ドコモ 光 1 ギガ から 10 ギガ 工事 内容が気になる方へ、申し込みから開通までをやさしく整理します。
10ギガは、提供エリアや建物設備(配線方式)の条件によって、派遣工事になるか、局内の切り替えで済むかが変わります。さらに、ONUの交換や10ギガ対応ルーター、LANケーブルの規格など、回線以外の準備で体感が大きく変わるのも特徴です。
この記事では、工事中の停止時間の目安、立会いの有無、追加費用が出やすい場面までまとめます。公式情報を根拠に、初めてでも迷いにくいようにポイントを絞ってお伝えします。NTTドコモの案内ページもあわせて確認できるようにしています。
- 1ギガから10ギガへ変えるときの工事の全体像
- 工事あり・工事なしの見分け方
- 工事当日に起きる宅内作業(ONU・ルーター・配線)
- マンションと戸建てで変わる作業範囲の違い
- 工事費と追加費用が出やすいポイント
ドコモ 光 1 ギガ から 10 ギガ 工事 内容は「回線方式の確認+機器入れ替え」が中心
工事が必要かどうかは「建物設備・提供方式」で決まる
ドコモ光を1ギガから10ギガへ変えるときは、まず「その住所で10ギガが提供できるか」と「建物の配線方式」で工事の有無が決まります。
マンションは、建物側が10ギガに対応していないと切り替えできないことがあります。戸建てでも、引き込みや機器の置き場所次第で作業が増えることがあります。
工事には作業員が来る派遣工事と、指定日に利用者がONUなどを入れ替える無派遣工事があり、無派遣でも機器交換までは一時的に使えない時間帯が出ます。不明点は管理会社や大家さんに確認しておくと安心です。
早めが大事です。申込み後にサービスセンターから提供可否と工事日が連絡されます。
- 提供エリア:住所で判定されます
- 建物設備:配線方式・設備の対応が必要です
- 工事方式:派遣/無派遣で当日の動きが変わります
当日やることの全体像(屋外/共用部/宅内)
工事当日は「屋外→共用部→宅内」の順で、つながりを確認しながら進むイメージです。戸建ては電柱側や引き込み周りの確認が入ることがあり、マンションは共用部(MDF・PSなど)で回線の切り替え作業が行われる場合があります。
宅内ではONU(回線終端装置)の交換や、10ギガ対応ルーターの接続・設定確認をします。なお、プラン変更では早朝5時頃から工事完了までサービスが使えない時間が出ることがあります。
無派遣工事なら、切り替え後に利用者がONUなどを交換して開通させます。ルーターは必ず電源を入れ、ONUとパソコンを直結しない形で接続します。終了後は速度テストで確認できますよ。安心です。
- 屋外:回線側の切り替え・信号確認
- 共用部:マンション設備の接続変更
- 宅内:ONU交換・ルーター接続・動作確認
まず先に確認すべき3点(エリア・設備・設置場所)
10ギガ工事で慌てないために、申し込み前に「3つだけ」先に確認しておくのがおすすめです。
いちばん大事なのは提供エリアで、住所検索や提供エリア表でチェックできます。次に建物設備(マンションなら管理会社・大家さんへの確認)です。最後に設置場所。
ONUとルーターは電源が必要で、配線も増えます。さらに10ギガの速度を活かすには、LANケーブルはCAT6A以上(10GBASE-T)など回線に合うものを選びます。
端末やルーター側も対応していないと、体感が変わりにくいので「今の環境の弱いところ」を先に見つけると安心です。Wi-Fi名とパスワードを控えておくと、つなぎ直しが早いです。
- エリア:住所で10ギガ可否を確認
- 設備:配線方式・建物の対応を確認
- 設置場所:電源・置き場所・配線を確保
10ギガ切り替え工事の流れ(申し込み〜開通まで)

申し込み後に来る連絡と日程調整の進み方
お申込みが終わると、10ギガは「提供できる住所か」と「工事日」を確認するために、ドコモ光サービスセンターから電話連絡が入る流れです。
Webフォームで申し込んだ場合も、翌日以降にオペレーターから連絡が入り、住所・設備の確認をしながら日程を決めます。
ここで慌てないよう、希望日を2〜3候補メモしておくとスムーズです。日程が決まると受付が進み、開通の案内などが届きます。もし工事日を変えたいときは、手続きサイトで変更できる期間がありますが、直前は電話相談が必要になることもあるので、早めに動くと安心です。
- 電話で確認:提供可否・工事日の最終決定
- 候補日を準備:平日昼なども混みやすいです
- 集合住宅は確認:管理会社の許可が必要な場合があります
- 変更は早め:期限や受付方法が変わります
開通日までに準備しておくこと(設定・配線・設置スペース)
開通日までに一番大事なのは、10ギガの速度を活かせる「宅内の準備」です。10ギガは対応ルーターが必要なので、レンタルか自前かを先に決めます。
配線はONU→ルーター→パソコン(またはハブ)の順が基本で、ONUとパソコンを直結すると接続できない場合があります。機器は電源が必要なので、置き場所とコンセントも確保しておきましょう。
工事後、プロバイダ側の設定が終わるまで数時間〜数日かかる場合もあるので、当日はあせらず待つのがコツです。
- 準備するもの:ONU周りのスペース/電源/LANケーブル
- 配線のポイント:有線はルーターの10G LAN側に挿します
- やっておくと安心:Wi-Fi名・パスワードを控える
- 注意:ルーターは接続して電源ONにしておきます
開通後にやること(速度確認・接続テスト・Wi-Fi再設定)
開通したら、まず「つながったか」を落ち着いて確認します。いきなり体感だけで判断せず、有線→Wi-Fiの順でテストすると分かりやすいです。
ドコモの案内では速度測定サイト(SPEED TEST)で測れます。1回だけで決めず、同じ条件で数回測ってメモしておくと安心です。速度は時間帯や端末、Wi-Fiの距離でも変わるので、測定条件も一緒に残すのがコツです。
Wi-Fiは接続先が変わるため、スマホやPCでSSID・パスワードを入れ直す場面もあります。もしつながらない・遅いときは、サポートページの手順どおりに機器のランプや配線を確認してから問い合わせるとスムーズです。
- 測定:SPEED TESTで記録を残します
- 接続確認:有線→5GHz Wi-Fiの順に試します
- 再設定:SSIDとパスワードを入れ直します
工事当日の宅内作業で起きること(ONU・ルーター・配線)
ONU(回線終端装置)交換の流れと設置場所のポイント
工事当日は、回線終端装置(ONU)の交換や設置確認が行われます。派遣工事の場合は、作業員が光コンセントへONUをつなぎ、ランプ点灯を見て動作を確認します。
ドコモの注意事項でも、ONUなど宅内機器の設置場所を決められる方の立会いが求められることがあります。
また配線状況の確認で、設置部屋以外に入る場合もあるため、貴重品は先に移しておくと安心です。ONUは基本的に光コンセントの近くで、電源が取れて、熱がこもらない場所が向いています。
棚の奥や床に直置きでホコリが溜まりやすい所は避け、コードに足を引っかけないよう通路も片づけておくとスムーズです。
- 光コンセントの近く(ケーブルを無理に曲げない)
- 電源が確保できる(延長コードでもOK)
- 通気と見やすさ(ランプ確認・再起動がしやすい)。
ルーター接続・LAN配線の見直し(10ギガ対応の確認)
10ギガの体感は「ルーターと配線」で決まりやすいです。順番は、光コンセント→ONU→10ギガ対応ルーター(WAN 10G)→端末です。
ドコモの案内では、ONUとパソコンを直結すると原則インターネット接続ができないとされています。有線で速度を出すなら、10GBASE-T対応のLANケーブル(CAT6A以上)を用意し、端末側はルーターの10G LANポートへ接続します。
10G対応が1つだけの機種もあるので、表示で確認します。パソコン側が1Gbps対応だと上限になるため、対応機器から順にそろえると安心です。
- ルーターは電源ON(開通に影響する場合)
- CAT6A以上でそろえる(10GBASE-T)
- 10G LANポートに接続(差し込み口を間違えない)。
Wi-Fi設定の変更点(SSID・パスワード・接続先切り替え)
ONUやルーターを入れ替えると、Wi-Fiの「名前(SSID)」や「パスワード」が変わることが多いです。
その場合はスマホやPCで接続先を選び直し、パスワードを入れ直します。特にテレビやプリンター、見守りカメラなどは、再設定に時間がかかりやすいので、工事前に「今つながっているSSID」とパスワードをメモしておくと安心です。
ルーターによっては、以前と同じSSID/パスワードに設定でき、端末のつなぎ直しを減らせます(手順は機種で異なります)。つながりにくい時は近くで5GHz、遠い部屋は2.4GHzを試し、最後に再起動をすると落ち着きやすいです。
- SSID・パスワードを確認(本体シールや設定画面)
- 端末側で再接続(古いWi-Fiを削除→選び直し)
- 5GHz/2.4GHzを使い分ける。
屋外・共用部の作業はどこまで入る?(マンション/戸建ての違い)

マンション:MDF・PS・共用配線の確認で変わること
マンションの工事は、建物の共用部(MDF室やPS=配管が集まる場所)から、お部屋までの「つながり方」で内容が変わります。
共用部に光回線を引き込み、機器(PT・スプリッタ等)に接続して、棟内の配管を通して各戸へ配線します。
設備状況によっては、管理組合・オーナー側の配管準備が前提になることもあります。10ギガへ切り替えるときも、まず共用部の設備確認が先で、ここが詰まると宅内作業に進めません。
共用部の開錠や立ち入りの段取りは、早めに管理会社へ相談しておくと安心です。
・MDF室に入るため鍵の開錠や立ち入り許可が必要な場合があります
・光配線/VDSL/LAN配線方式で確認ポイントが変わります
・共用配線が通らないと、追加作業や日程の組み直しになることがあります
※建物によって対応可否や手順は変わります。 (〖公式〗NTT東日本|個人のお客さま)
戸建て:引き込み・光コンセント周りで変わること
戸建ては、電柱から家の外壁へ光回線を引き込み、そこから室内へ通してONU(回線終端装置)につなぐのが基本です。引き込みの固定のため外壁に金具を付けることがあり、屋内へ入れるときは既存の電話用配管を使うのが一般的です。
配管が使えない場合は、エアコンダクト利用や壁の穴あけで対応することもあります。最後にONUを置く場所(差し口の近く)と、ルーター・PCへの配線を整えます。当日は外(電柱〜外壁)と家の中の両方で作業が入るイメージです。
・ONUを置く部屋=インターネットの中心になります
・コンセント・棚の上など、機器が置けるスペースを確保
・有線LANを使うなら、ケーブルが通るルートも一緒に確認
・穴あけ等が必要な場合は、作業方法をその場で相談します
工事車両・作業音・立ち入り範囲の目安
工事は「外」と「中」を行き来します。戸建ては電柱〜外壁の作業があり、マンションはMDF室など共用部に入ることがあります。
共用部は鍵の開錠が必要な場合もあるので、管理会社さんやオーナーさんへの連絡は早めが安心です。作業員さんが機材を運ぶため、玄関まわりや機器の置き場所は少し広くしておくとスムーズですよ。
配線ルート次第では、金具の取り付けや穴あけがあり、工具音が短時間出ることもあります。気になるときは「作業時間の目安」と「どこに入るか」を当日に確認すると不安が減ります。
・立ち入り範囲:電柱/共用部(MDF室など)/宅内
・立ち会い:ご本人が在宅で案内できると安心です
・車両と音:状況により作業車が一時停車し、工具音が出ます
・共用廊下やエントランスを通るので、近隣へひと言あると丁寧です
※当日の手順は建物環境で変わります。 (ドコモ)
所要時間・立会い・必要な持ち物
工事時間の目安と長引きやすいケース
工事時間の目安は、標準的な内容なら「おおよそ1時間」ですが、条件によっては2時間くらい見ておくと安心です。
長引きやすいのは、配管が通りにくい・共用部の鍵が必要・オプション工事(テレビなど)が付く・設置場所を当日に変更する、などのケースです。
ドコモ光では、当日に設備状況(配管のつまり、建物の階数)や最寄り電柱の位置など周辺環境によって、工事日が変更になったり、提供できない場合があると案内されています。
また、前の現場の状況で到着が前後することもあるので、当日は連絡を受け取れるようにしておくと安心です。少しでもスムーズにするには、作業スペースを空けて配線ルートを見える状態にしておくのがコツです。
・標準:1時間前後(目安)
・長め:2時間程度になる場合
・延びる例:配管/鍵/追加配線/オプション工事
・短縮のコツ:周りを片づけておきます。
立会いが必要になるパターン/不要になりやすいパターン
立会いが必要になりやすいのは、工事担当者が自宅へ来る派遣工事のときです。ドコモ光の案内でも「派遣工事にはお立合いが必要」とされています。
派遣工事では、工事担当者が機器の設置と開通確認を行いますが、インターネットやルーター設定は基本的に自分で行う流れです。
設備状況によっては局内で切り替える派遣工事なし(無派遣工事)になり、この場合は作業員が来ないため立会いは不要です(ただし機器の接続や設定は自分で行います)。
集合住宅で派遣工事を行う場合は、事前に建物所有者の了承が必要になることもあります。立会いは本人でなくても家族など代理の方でもよいケースがあります。日程調整時に要否を確認しましょう。
・派遣工事:立会いが必要
・無派遣工事:立会いは不要(自分で接続)
・賃貸:オーナー了承が必要な場合
・代理:家族でもOKな場合あり。(ドコモ)
当日あると安心なもの(ID情報・電源・作業スペース確保)
当日に「これがあると助かります」という持ち物は、難しい道具よりも“情報と環境”です。派遣工事でも、ドコモ光では工事担当者が機器の設置と開通確認を行う一方で、インターネットや無線LANルーターの設定は基本的に自分で行う案内です。
だからこそ、すぐ確認できるメモが役立ちます。さらに大事なのは、電源と作業スペース。ONUやルーターの置き場を空け、コンセントを確保しておくと、作業も接続テストもスムーズです。
集合住宅なら共用部の鍵や立ち入り許可の段取りも、事前に整えておくと安心ですよ。
・契約情報:受付番号/契約者名/連絡先
・接続用:ルーター説明書、SSID/パスワード控え、LANケーブル
・テスト用:スマホorパソコン(速度測定に使います)
・環境:延長コード、照明、足元の片づけ
・マンション:鍵・管理会社連絡(必要な場合)。
工事費と追加費用が出やすいパターン

「標準工事費」の考え方と費用が分かれやすいポイント
「標準工事費=通常工事料」は、回線の切り替えに必要な“基本の工事”にかかる費用のことです。ドコモ光1ギガ→10ギガの代表例では工事料11,660円(税込)と案内され、設備状況によって22,000円(税込)になる場合もあるとされています。
なお工事費は、NTTの内訳でいうと「基本工事費」「交換機等工事費」「回線終端装置工事費」に、必要に応じて「屋内配線工事費」が加わる形です。
申し込み後の案内で、“通常工事料の範囲”と“追加の可能性”**をセットで聞いておくと安心ですよ。焦らなくて大丈夫です。
- 工事料金シミュレーションで“目安”を先に確認
- 無派遣(局内工事)のみで済むと工事費が抑えられる場合あり
- 特典で「通常工事料無料」でも、土日祝加算・オプション工事・追加料金は対象外になりやすい
追加になりやすい例(配線延長・穴あけ・設置場所変更など)
追加費用が出やすいのは、「既存の配線・配管をそのまま使えない」ときです。たとえば、光ファイバーを引き込む部屋に配管がない/余裕がない場合は、エアコンダクトを使ったり、壁に穴を開ける作業が必要になることがあります。
NTT西日本の案内でも、既存設備が利用できない場合は新たな配管の用意をお願いしたり、別途有料工事になることがある、とされています。さらに10ギガでは、工事当日に宅内状況によって工事料が別途発生する場合がある旨も示されています。
心配な方は、設置したい場所と配管の有無を事前に確認しておくと安心です。
- 配線ルートの変更・延長が必要になる
- 設置場所の変更で加工や調整が増える
- 「通常工事料無料」でも、追加工事・オプション工事・加算料金は対象外になりやすい
日程変更・キャンセル時に注意したいこと
日程変更やキャンセルは、「いつまでに連絡するか」がとても大事です。ドコモの注意事項では、工事完了前なら申込みの取消・変更ができ、契約に関する取消料はかからないとされています。
ただし、工事途中で取り消す場合は、すでに発生した派遣費用や工事費用を請求されることがあります。10ギガ向け案内でも、工事日の変更やキャンセルは工事7日前の午後8時までに連絡するよう記載されています。
工事枠は混みやすいので、変更は早めが安心です。連絡時は契約情報を手元に置くとスムーズですよ。不安なときほど早めが安心です。
- 工事日が7日以上先ならWeb手続きで変更できる場合あり
- 6日前~前日は電話相談になることがある
- 本人確認のため契約IDなどを準備
- 変更・取消の連絡時に「費用発生の有無」も一緒に確認
よくある疑問まとめ|ドコモ 光 1 ギガ から 10 ギガ 工事 内容のFAQ
工事なしで切り替えできることはある?
工事なしで切り替えできることはあります。設備状況が合うと、作業員さんが来ない「派遣工事なし(NTT局内工事)」で、局内の切り替えだけで進む場合があります。
たとえば変更前が光配線の設備だと、派遣工事なしになりやすい旨が ドコモの案内でも示されています。
とはいえ「何もしなくてOK」ではなく、当日は午前4:00〜午前7:30以降に設定が完了するまで、光回線を使うサービスが止まります。
SMSや電話で届く案内に「派遣あり/なし」が書かれるので、日程決定前に必ず確認しておくと安心です。迷ったら提供可否の連絡時点で確認すると確実です。少し時間に余裕を見てくださいね。
・派遣なし:局内切替+自分でONU/ルーター接続
・派遣あり:宅内訪問で設置・確認まで実施
・宅内状況により別途工事料が発生する場合もあります。 (ドコモ)
工事中はネットがどれくらい使えない?
工事中にネットが使えない時間は、工事の種類で変わります。最大通信速度の変更をともなうプラン変更では、案内資料に「工事日当日の午前4:00から」光回線サービスが利用不可と明記されています。
派遣工事(訪問あり)なら工事完了まで止まり、派遣工事なし(局内切替)なら午前7:30以降に自分で接続・設定を終えるまで止まります。派遣なしのときは、朝7:30以降に機器をつなぎ直し、ルーターの電源を入れておく流れです。
さらに、1ギガ→10ギガでプロバイダ変更(接続方式の変更を含む)が必要な人は、工事日当日または翌日から数時間〜数日、一部または全部が使えない期間が発生する場合があります。
・在宅ワーク/ゲームの予定は工事日を避ける
・スマホのテザリングやモバイル回線を準備
・家族に「朝〜昼は止まるかも」と共有
今のルーターやLANケーブルはそのまま使える?
ルーターやLANケーブルは「そのまま使える場合もあります」が、10ギガの性能を出すには確認が必要です。ドコモの案内では、10ギガ利用には10Gbps対応ルーターが必要とされています。
手持ちのルーターが非対応なら買い替えかレンタルになります。有線で10ギガを狙うなら、LANケーブルはCAT6A(6A/6e)以上が推奨です。
CAT5eなどでも通信はできても、最大速度に対応せず低下する可能性がある、とサポートページで説明されています。
さらに、パソコン側の差し込み口(ネットワークアダプタ)も10Gbps対応が必要です。Wi-Fiは環境で速度が落ちやすいので、「まずは有線で確認」がおすすめです。
・ルーター:10Gbps/IPv6対応か
・LANケーブル:CAT6A以上か
・端末側:10Gbps対応ポートか (ドコモ)
申し込み前チェックリスト(エリア・設備・速度を活かす準備)
10ギガ提供エリアと対象プランの確認ポイント
10ギガは、1ギガと提供エリア・対応プロバイダ・料金プランが違うため、申し込み前の確認がいちばん大切です。ドコモ公式でも「1ギガと提供条件が異なるので事前確認を」と案内されています。
まず住所で10ギガの提供可否を確認し、次に「タイプA/B/C」や「単独タイプ」など、どのプランで申し込むかを決めます。さらに、今使っているオプションやルーターが10ギガで継続できるかも要チェックです。条件を先に押さえると、手続きがとてもスムーズになりますよ。
- 住所で提供可否を確認(サービスエリアはフレッツ提供エリアと同じ案内)
- 対応プロバイダがあるタイプを選ぶ(料金も変わります)
- 継続できないオプションがないか確認
- 特典の対象外になりやすい条件も確認
「確認→選ぶ→申し込む」の順で進めれば安心です。
建物設備(配線方式)で失敗しない確認項目
マンションは建物の設備で、できる工事や速度が変わります。ドコモの工事案内では、集合住宅はひかり配線方式/VDSL方式/LAN配線方式などがあり、差し込み口(電話用・LAN用など)で方式を確認できるとされています。
10ギガを活かすには、まず建物側が10ギガ対応の設備か、次に共用部(MDF室など)の立ち入りや鍵が必要かを確認します。分からないときは、差し込み口や光コンセント周りをスマホで撮って、管理会社へ見せると話が早いです。
- 配線方式(ひかり配線/VDSL/LAN)を確認
- 光コンセントの位置と、ONUを置ける場所を確認
- 共用部の立ち入りや鍵の手配が必要か確認
- 工事許可(管理会社・オーナー)を確認
ここを押さえるだけで“当日バタバタ”がぐっと減ります。
速度を活かすための機器条件(端末・ルーター・LAN環境)
10ギガは“回線だけ”を変えても、家の中の機器が追いつかないと速さが出にくいです。公式の注意事項では、10Gbps対応ルーターが必要と案内されています。
有線で使うなら、ドコモ公式は10ギガの場合CAT6A以上(10GBASE-T)のLANケーブルを推奨し、回線速度に合わないケーブルだと速度に影響する可能性があると説明しています。
パソコン側のLAN端子が1Gbpsまでだと、そこで上限になるので要注意です。全部を一気にそろえなくても大丈夫なので、“弱いところ”から整えるのがおすすめです。
- ルーター:10Gbps対応(レンタル/購入)
- LANケーブル:CAT6A以上
- 端末:2.5Gbps/10Gbps対応だと活かしやすい
- 確認方法:まず有線で接続テスト→次にWi-Fi調整
順番を決めると迷いません。
記事のポイント
- 工事の有無は提供エリアと建物設備で決まる
- 派遣工事と無派遣工事で当日の動きが変わる
- 工事の流れは申し込み後の連絡から日程確定へ進む
- 宅内はONU交換とルーター接続が中心である
- 10ギガ対応ルーターがないと速度を活かしにくい
- LANケーブル規格が不足すると有線速度が頭打ちになる
- マンションはMDFやPSなど共用部確認が重要である
- 戸建ては引き込みと光コンセント周りで手順が変わる
- 立会いは派遣工事で必要になりやすい
- 標準工事費と追加費用が出る条件を先に押さえる
- 日程変更やキャンセルは期限を意識して早めに動く

